NPO法人
情報共有ネットワーク
 
(旧)コミュニティ共有くまもとは この度「NPO法人情報共有ネットワーク」へ名称変更致しました。
開かれた情報提供に関する活動を通じて共生社会の創造と公益の増進に寄与できる事を目指してまいります。
 
 
《2020年2月・各地のビデオ視聴会》
市民レベルでのビデオ視聴会を開催してまいります。
2020年2月は、VIDEO発売元JCETI様にご理解ご協力を頂きまして下記となります。
   
2011/12/4

あなたのスキルや能力はなんですか?と問われたら、何と答えましょう。

あなたのスキルや能力はなんですか?と問われたら、何と答えましょう。
2011年12月04日 10時37分02秒
テーマ:変化への備え

来るべき社会では、経済活動は人々が持っているスキルや能力の交換を中心になされていくといいます。
これまで、その準備期間だったようですが、ここのところ本番に突入したようです。もう集団の中の個ではなく、個が選択する集団で生きる時代がきました。

人はこの三つの心理で生きています、というか「生かされて」います。
1)自分がどう思うか・を基に行動選択をして生きる
2)人からどう思われるか・を基に行動選択をして生きる
3)そのどちらも決められない

今、私たち人間の最後の分岐点のように様々なことが日々起こっています。これまで蚊帳の外にいた自分が露になり、蚊帳の中か外か…そのどちらかの選択を瞬時に迫られている、その連続です。

もちろん人は皆「自分がどう思うか」で生きたいのはやまやまですが、それが出来ない悲しさと今向き合わなければならないわけです。家庭経済、家族の思想、自分の社会的立場と呼ばれるモノなど、私たちは多くの責任を負って生きていますから。それもこれも「経済的手段=収入源=仕事」を守っていかなくてはならないためですが。


先日(11月1日)私は「本音綴りを始めます」とこのブログに書きましたが、取り掛かかった矢先11月13日で更新が止まっております。


止めざるをえない状況が降ってきたのは11月24日(ちょうど水星逆行に入った日でした)以来、毎日職業的信用を守るという作業に追われ12月に入ってしまいました。詳細についてここで触れる気はありませんが、けっこう大変なことで自分自身が試された時間でした。


…ということで、この苦しい期間に昔読んだ加藤諦三さんの「自信」という本を思い出しました。


人はなぜ自信がない状態に陥るのか、ということがご自身の体験をもとに分析された本ですが、

◆人に合わせすぎて自己喪失していくと人生が苦しみそのものとなる。
◆自信は修羅場の数に比例する。修羅場を避けていては真の自信は得られない。
というところがあって本当に自分を見つめるのに助けられた本です。

何度もぼろぼろになるまで持ち歩き読んだことを懐かしく思い出しました。


・と、それほどに、過去の自分は自信喪失で日々を生きていたわけですが、今思うと感謝です。

自分の中に染み込んでいて、すらすらと出てきます。おかげで自信に気づけたのでしょう。

2)自分がどう思うか・を基に行動選択をして生きる

これには一見二つの種類のものの考え方が含まれています。

1、自己中心で他が視野に入らないという心の状態

2、小我を捨てて大我に生きるということを踏まえたうえで自分に自信を持っているという安定した心の状態。

2)がベストなのは誰でもわかっている。しかしこれはなかなか難しい。

自分の体験だけが自分の判断基準だといえます。


先日のブータン国王のお話、

「龍は一人ひとりの心の中に存在する」
「龍は体験を食べて成長する」といったお話を思い出します。
まさにそれですね。

1)自分がどう思うか・を基に行動選択をして生きる


2)人からどう思われるか・を基に行動選択をして生きる


3)そのどちらも決められない


もちろん、良いも悪いもなく、ただ自分の選択の後にふさわしい体験が連なっていくだけです。


ただ3)は苦しすぎるでしょう。


来るべき社会では、経済活動は人々が持っているスキルや能力の交換を中心になされていくといいます。あなたのスキルや能力はなんですか?と問われたら、何と答えましょう。  


2)と3)で生きてそれを明確に明瞭に答えることはできません。


厳しいですね。


世界(宇宙)はオーケストラの舞台のようです。

何をもって交響曲に参加しましょうか。
響き、交わる、そのハーモニー(調和)の一員となるには、自分の楽器を手にし、奏でられる主旋律を自分のオリジナルでマスターしなければなりません。

私は困難にぶつかると交響曲に助けられます。

イヤホンをつけて大音量(マックス)で目を閉じる…
すると、自分は固体ではない、気体である、という感覚になれます。

そして、肉体を脱いだらこんな感覚だろうか・というほど、無限の自分を感じることができて、いつしか悩みがお気に入りの時間に変化していくのです。

何でもやれそうな気になります。

それは、過去に描いたことで実現している目の前のことに気がついていなかった自分に気づけるからです。


きっともう一人の自分がサインをくれるのでしょう。

大丈夫・だと。

昔の偉大な作曲家の人生は本当に壮絶で、知れば知るほど惹かれます。

苦しみや葛藤からは、永遠に残る究極の優しさが生まれるのです。

さて、来るべき社会では経済活動は人々が持っているスキルや能力の交換を中心になされていくといいます。

あなたのスキルや能力はなんですか?と問われたら、何と答えましょう。 

シンプルに明瞭に、自分のオリジナルを答えられるように、

それは、自分が奏でる楽器で「主旋律」をマスターすることに似ているように思います。

ラフマニノフのこの曲は、数々の葛藤、挫折、精神的困難を経て、晩年に作曲されています。

▽ラフマニノフ(1873-1943) 
パガニーニの主題による狂詩曲作品43~第18変奏

セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)ロシア
十月革命後の1917年、家族とともに祖国ロシアを後にしたラフマニノフは、1930年代からスイスのルツェルン湖畔を拠点とした。
パガニーニの主題による狂詩曲と交響曲第3番はスイスの美しいルツェルン湖畔で作曲された。


・画像:wikipedia

二コロ・パガニーニ(1782-1840)イタリア


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昨日、中山さん逮捕の報道が流れたことで一件の問いがありました。

当法人HPの「大麻を正しく考える国民会議」へのリンクについてです。
リンクをはっている理由は以下、当法人の目的に準じているためです。
<特定非営利活動法人コミュニティ共有くまもとの目的>
本会は、一般の市民に対して、主に相談支援事業、地域社会の活性化をめざした情報提供を行い、日本人としての生きる知恵を共有しあえる共生社会の創造と公益の増進に寄与することを目的とする。
▽参考
テーマ「大麻」のブログ記事(ほんとうがいちばん)
http://mizu888.at.webry.info/theme/5ad1aba31b.html