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2012/9/28

私(緒方)の近況(入院)

私の近況(入院) 
2012年09月28日 08時07分27秒
テーマ:意識・生命


9月も終わりに近づきました。 実は、9月の第2週にUPする予定だった記事2件の編集が下記の理由で止まってしまいました。 9月の10日頃から腹痛に悩まされ、目が開けていられないほどの頭痛も加わったので、9月13日の夕方病院に駆け込んだところ、そのまま入院となってしまったのでした。

病名は過労性の急性腸炎、一昼夜点滴につながれて少々痛みは和らいだものの、駆け込んだ病院が内科で詳しい検査ができないということだったので、応急処置を受け少々治ったので三日で退院してきました。

ここ数年の期間、このような体調不良(突然の体調異変)はたびたび経験していますので、少々タカをくくっていたところでした。例えば40度の熱発が10日続き原因は不明とか、突然胃が締め付けられ痛み止めの点滴をしても治まらず胃カメラで検査するも異常なしだとか。めまいが止まず3日ほどすると突然治まるだとか。

それらは、この時期の身体の変調の兆しとして、無意識も含めて多くの人が体験していることです。人には必ず身体の弱い部分が授けられており、自分の心中の奥底のなんらかの古い傷(感情)の浄化のサインだとして捉え、そこに向き合って自分なりの浄化のプロセスを見出していくと、不思議に回復が見られていくのです。

しかし、その病気の兆候を(本当の病気)として捉えて、医者と薬に身を委ねてしまうと(薬を常時飲み続け検査通いをしていくと)、本当に病人になってしまうようです。●●症候群から●●症→●●病…といった具合です。そうなると、お医者様が自分の命を握っている神様になります。

もちろん本当に病気はあなどれませんので早期発見は大事なことです。しかし、全ての病気のはじまりともいえる“ストレス障害”は今多くの人が経験しています。それは小さな子供からお年寄りまで全員かもしれません。まさに「二者択一」、どちらも本人しだい、ということです。

が、今回は少し違うものを経験しています。古い持病を思い出させられるという経験です。自分はもの心ついた時からお腹がしくしく痛む子供で、10歳の時に病院に行くと“盲腸”と診断され、以来非常に苦い薬を飲みながら小学生時代を過ごしました。慢性盲腸というのは、常に下腹の不快感があるわけです。そういう意味で痛いのがあたりまえの毎日、食事を楽しみにする子供時代を私は過ごしておりません。

中学2年の二学期の中間テスト前夜、突然勉強机に座っていた自分が背中の激痛でイスから反り返ってそのまま倒れてしまい、病院に行くと緊急手術、ひどい腹膜炎で「もう少しで危ないところだった」と医者から言われ、「なんでここまでがまんしたの!?」と叱られました。

当時は普通、盲腸といえば1週間ほどで退院できる手術でしたが、手術後の私のお腹には、摘出するために切って縫われた傷跡と、その横に直径2センチほどの丸い穴が開けてありそこに管が差し込まれていました。14歳の自分にとって結構それは衝撃的な場面でした。自分の腹に生で穴が開けられている。しかもそこに異物が差し込まれている・・・そして、それを看護婦さんが毎日少しづつ引き抜いていくのです。

回復は1ヶ月半ほどかかり、私はそれを機にこれからレギュラー争いというバレー部を止め、親しい友人関係も文科系に変わっていきました。 少々長くなってしまいましたが、今回はこの時の症状と似ているというので、再度後日精密検査をしなければなりません。

もうしばらく安静のために入院を…とも思いましたが、病室の隣はがん患者の方、自己紹介でご自身の口からステージ4です、と言われ、私は一瞬返す言葉を見つけられず、二晩一睡もできませんでした。

今、この時、これは自分にとってどういう意味の出来事なのか…。色々考えがわきおこる病室。激痛が脈うつ腹部に意識をやり、夜中に詫びました。「ごめん。あれから35年。随分がんばってくれていたのに感謝してなかった。」 もし、この肉体が本当に最期の体験ならば私は何を後悔するだろう。

早まきの時間、その流れにのっていかなければ、ますます先が見えずらくなる。焦り、不安、恐怖、フラッシュバック…。そして、そのような自分を客観的に上から見ているもう一人の自分がいる。病室のベッドでそんな思いを巡らしました。変な入院患者は、夜勤の看護士さんに心配をかけたようです。

しかし、一つ大切なことを確信しました。 「身体が教えてくれる」 これは本当のようです。 すごいことです。 身体と感情の関係がわかればほんとに便利。 これは、蔓延している言葉ですが、真のこの意味は本当に深いもののようです。 ・・・ということで、体調と相談しながら編集しなおして更新します。

まずは近況でした。
なかなか更新できませんのに、
訪れてくださった皆さま、ありがとうございます。